アフターグロウのtipsのようなもの

自分の中でのメモやプレイの反省の意味も込めて
tipsの意味についてはググってください

レベル置き場
「“ここにいる証”美竹蘭」のバーン成功率のためになるべくアラームなしキャラを置くようにする。ただし、「“受け止めたい思い”青葉モカ」は終盤必要になるので例外とする。
「“ここにいる証”美竹蘭」のアラーム
・序盤、特にL0ではオカケンのように使っていくが、中盤はCX等がクロック下に行っても戻せそうなビジョンがあるなら使うのもあり
・「“ステージ”上原ひまり」のアラームでクロック先頭においても「“ここにいる証”美竹蘭」のアラームは発動しない。
詳細は以下の公式Q&Aを参照
Q『【自】【クロック】 アラーム このカードがクロックの1番上にあるなら、あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の控え室のキャラを1枚とこのカードを選び、入れ替えてよい。』について。

 この能力でクロック置場の1番上にある「“ステージ”上原ひまり」と控え室の「“ここにいる証”美竹蘭」を入れ替えました。「“ここにいる証”美竹蘭」の『アラーム』は発動しますか?
Aいいえ、発動しません。

 「“ここにいる証”美竹蘭」は『メインフェイズの始め』のタイミングではクロック置場の一番上になかったので、『アラーム』が発動しません。
ヴァイスシュヴァルツ公式HP Q&A Q492 (2017-12-21)より
「“考えるより行動!”羽沢つぐみ」
・トップチェックから「“ここにいる証”美竹蘭」のバーンから先にアタックし、バーン効果につなげたり、対応CX時に「“受け止めたい思い”青葉モカ」ではないキャラからアタックするなど終盤の詰めのアタック順を考える
例えば、3点が厳しそうな場面では先に2点からアタックし、通ればシナジーでCXをはたき落とす確率が上がり、キャンセルならシナジー含めて打点を入れる確率を上げられる可能性もある
・「“はいっ、プレゼント♪”上原ひまり」のアラームで巻き込みたくないカードをストックに埋めないようにする確率を上げる使い方もある
「“はいっ、プレゼント♪”上原ひまり」
・単に早出しメタだけでなくアラームによるストブもあるので、安易に切ったりしない
・ストブで噛んだカードを「“夕影の思い出”美竹蘭」のアラームや、「“ここにいる証”美竹蘭」のバーン等で掃けばコスト軽減&巻き込みたくないカードをストックに送ることのケアも可能
「“受け止めたい思い”青葉モカ」
・ラスパン時CXとそれ以外が見えた時にCX以外を先頭にして返しキャンセルにつなげるというやりかたもある
・シナジー下で自山札を見たときに宝とCX以外が見えた時、今後宝を握っておいたほうがよいと思われる場合は宝を先頭にして他のカードをストックに送り付けるというプレイもありうる
「“パジャマ姿の患者さん”宇田川巴」
自分の《Afterglow》のキャラとあるので、自身に割り振ることも可能
だぶついたときには自身に振って割に行けそうなところを割に行くという使い方もありうる
「“ステージ”羽沢つぐみ 」
「“フシギなお守り”上原ひまり」
一枚でも山を削りたいときの削り役やトップチェックから集中ヒット率向上にも使えそうな面もある
「“ハードストローク”宇田川巴」
CX 「バンド、やろう!」で振れなかった分のパワーとソウルを上げたり、パワーのさらなる底上げで面を確実にとりにいったりなど中盤以降助太刀以外にも役立つ場面もある

 

現状、こんな感じです。
思いつき次第また追記する予定です。

5割の壁を反復横跳び

勝率5割超えたかなってなったら次の大会連敗で5割切ったり、
そしてまた次の大会で勝ち越して5割ギリ超えたりと安定しているようでなかなか不安定
去年の4~5月のベイスターズのような感じ
とりあえず全勝、優勝できていない時点で、デッキ、プレイングともに見直すところがあるのは間違いない

少なくとも思ったこととしては、考えて判断したうえで裏目を引いたとしてもそれをケアする練習が足りてないのかなということで、
デッキの方は去年末からずっとアフターグロウのデッキを使ってはいてデッキ自体まとまりつつはあってもまだプレイする面での練度が足りてないと感じた次第
具体的には、集中で持っていきたいキーカードが落ちた時のケアとか、宝トリガーと4ルックシナジーで山少ないときにどう動くか(残りCXとの兼ね合い)など状況による対応など
ついてない状況といえばそれはそうなんだけど、そこでどう最善に動けるかが難しいなと
時間のある試合中でぱっと最善策を思いつければいいけど、そうはうまくいかないので大会での反省点や日々の思考でケースを考えて最善手を考えて、フィードバックしていく習慣をつけていかねばなと
それでも結果論に落ち着くときはまあありますがね

精進します

WSガルパ

アフターグロウのデッキ組んでみたけど回してみて思ったのが蘭のバーンが思いのほか強かった。うまいことやれば3点バーンも十分狙えそう。

構築自体まだ定まっていのでレシピは追々。

 

ミルキィとTCG

この記事はミルキィホームズ Advent Calendar 2017 の17日目の記事です。

本日はミルキィホームズと自分がやっているTCGにまつわることを書いていこうと思います。

まず、ヴァイスシュヴァルツというTCGにミルキィホームズが参戦しています。2010年の戦略発表会でミルキィホームズがヴァイスシュヴァルツに参戦すると聞いた時自分としては驚きと期待の気持ちをもっていました。その時の身の回りのプレイヤーはあまり好意的に受け止めてなかったものの(それがきっかけでトラブルに巻き込まれたこともありましたが話がそれるので機会があれば)、アニメの放送やゲーム発売に合わせて自然と受け入れられてきたように思えます。ミルキィホームズにハマるようになっていった自分がデッキを組むのはある意味当然の流れのようで、今でも実際にそのデッキを使って店舗大会に参加したりして遊んでいます。カードの中にはいわゆるサインカード等特殊レアリティの物があり、それらを投入したデッキを組んでいます。他にもミルキィの4人が声優として参加した作品が参戦した際には、そのキャラにちなんだデッキを組んだりもしてます。

参戦発表からすぐのBCF(ブシロードTCGの大型大会が開かれるイベント)にもミルキィホームズがゲストとして参加しており、そこでは名刺カードが配られました。

当時ゲストによる表彰もあったのでなんとかして優勝したいと息込んでいたのもいい思い出です。

また、ヴァイスシュヴァルツ以外で言うとヴァンガードに関してはいず様が演じた戸倉ミサキの影響でオラクルシンクタンクのデッキを組んだこともありましたし、みころんが担当ラジオのパーソナリティをやっていたヴィクトリースパークもやりましたし、影響されてどんどんやっていくという感じです。7周年の際に発売されたトランプカードを何かに活用できないかと別ゲームですがトークンカードとして活用するというのもありました。

ヴァンガードやバディファイトのアニメの曲もミルキィホームズが歌っていたこともあり、大型大会に望む時はそれを聞いてから参加するのがルーティーンになってます。

話を再びヴァイスに戻すと他にもコレクションとしてPRカードや限定スリーブもあり、スリーブに関しては演じたキャラにちなんだデッキを入れるように今でも活用しています。

ミルキィホームズもカードゲームも好きなのでこれからもこの関係性は変わることのなく遊んでいくのだと思います。